Yシャツの柄 (ストライプ編①)

2019.05.12

Yシャツの柄 (ストライプ編①)

いやいや、

 

すっかり暖かくなりましたね、

 

昨日の休みは、ウッドデッキでのんびりと過ごし、

 

ウトウト・・・グウ・・・ としてしっまていた、赤尾です。

 

 

 

っということで、本格的にクールビズがスタートしました。

 

そこで、今回は、

 

Yシャツの柄について、種類と特徴など書いてみます。

 

シャツ選びの参考にして下さい。

 

まず、「ストライプ」の柄から・・・

 

第一段

 

 

 

1・ロンドンストライプ 略(ロンスト) 正式(ブロックストライプ)

 

 

 

 

ロンドンストライプ とは、

 

同じ太さのストライプが等間隔に並んだストライプ

 

やや太めのストライプで、トラッドな柄です。

 

 

無地のスーツとの相性が良いのですが、

 

柄のスーツでも

 

シャドーストライプや遠目無地っぽいチェック柄との合わせは違和感なく着れます。

 

1枚持っておくと便利です。

 

 

 

2・チョークストライプ

 

 

やや濃色の地に。白系のチョークで線を引いたようなストライプ柄で。

 

 

縞はやや太めの、

 

落ち着いた、エクゼクティブな感じが合う柄です。

 

少し高級感を持つイメージでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

3・キャンディーストライプ(キャンスト)

 

 

キャンディーで使われるような(赤・青・オレンジ・ピンク)

 

鮮やかなカラーのストライプ

 

カラフルでポップなイメージの為、ややカジュアル寄りになります。

 

 

 

4・マルチストライプ

 

 

これは、縞が等間隔ですが、

 

間隔や巾に決まりはなく、複数のカラーで構成されたストライプ柄です。

 

この写真のように、クセが出やすい柄になります。

 

華やかな反面、場違いに取られることもあります。

 

着用シーンは選んでが望ましいです。

 

 

 

前半はこんな感じになってしまいました。

 

チョット、「クセが凄い」

 

のが多くなってしまいました。

 

 

次回は、もう少し一般的な柄を中心にお届けします。

 

次回また、お会いしましょう。

 

また、見て下さいね。

 

 

シャツのページも満て下さいね。

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