Kiton の二つの場内を繋ぐ通路はドイツ建築家Hadi Teherani (ハイジ テラーニ)設計の光挿し込むトンネルにはKitonの総帥Ciro Paone(チロ パオーネ)がSotheby’s (サザビーズ)のオークションで競り落としたDuca di Windsor (ウィンザー卿)のコレクションがディスプレーされています。
Kiton の二つの場内を繋ぐ通路はドイツ建築家Hadi Teherani (ハイジ テラーニ)設計の光挿し込むトンネルにはKitonの総帥Ciro Paone(チロ パオーネ)がSotheby’s (サザビーズ)のオークションで競り落としたDuca di Windsor (ウィンザー卿)のコレクションがディスプレーされています。
1937年から1949年頃まで着用されていたイブニングテールコートです。
ウィンザー卿と言えばのミッドナイトブルーのウーステッド素材ですよね。
1937年から1949年頃まで着用されていたイブニングテールコートです。
ウィンザー卿と言えばのミッドナイトブルーのウーステッド素材ですよね。
後のディテールと側章もチェックしときましょう。
後のディテールと側章もチェックしときましょう。
1930年頃着られていたダークブルーのダブルブレストコートです。
写真では見ずらいですが、ボタンには英国王室のヨット艦隊のエンブレムが入っています。
1930年頃着られていたダークブルーのダブルブレストコートです。
写真では見ずらいですが、ボタンには英国王室のヨット艦隊のエンブレムが入っています。
1956年から57年頃に着られていたスーツです。
プリンスオブウエールズチェックとしても有名ですね。
1956年から57年頃に着られていたスーツです。
プリンスオブウエールズチェックとしても有名ですね。
柄合わせとか細かい事を言ってるとプリンスにはなれませんよ。
柄合わせとか細かい事を言ってるとプリンスにはなれませんよ。
胸ポケのフラップと脇ポケの曲線フラップもオシャレですね。
胸ポケのフラップと脇ポケの曲線フラップもオシャレですね。
1923年頃のダブルブレストツイードスポーツスーツです。
フラワーホールに色が指してありますね。
1923年頃のダブルブレストツイードスポーツスーツです。
フラワーホールに色が指してありますね。
シャツのカラーもウィンザーワイドです。
シャツのカラーもウィンザーワイドです。
1930年頃のシングルブレスツイードスポーツスーツです。
茶味がかった落ち着いた感じがいいですね。
1930年頃のシングルブレスツイードスポーツスーツです。
茶味がかった落ち着いた感じがいいですね。
ラストはこちらです。
1920年頃のスコットランドスタイルです。
ハリスツイードのジャケットにロイヤルスチュワートタータンを合わせています。
ラストはこちらです。
1920年頃のスコットランドスタイルです。
ハリスツイードのジャケットにロイヤルスチュワートタータンを合わせています。
とても素敵なコレクションでした。
他にも写真に納めたいスーツが有ったんですが、場内を案内してくれるシニョーラが待ちぼうけしてたので、
プリンスは女性を待たせてはいけません。ここは男らしく先に進みましょう。
とても素敵なコレクションでした。
他にも写真に納めたいスーツが有ったんですが、場内を案内してくれるシニョーラが待ちぼうけしてたので、
プリンスは女性を待たせてはいけません。ここは男らしく先に進みましょう。
お客様を担当するのは、豊富な知識と
経験はもちろん、所作を心得たスタッフです。
ストアマネージャー/シューフィッター
AKIHIRO KAWACHI
ストアマネージャー/シューフィッター
河内 昭宏 / AKIHIRO KAWACHI
延べ1万人以上のお客様を採寸してきた経験から、
あなたに最適なご提案を致します。雑談を含め
ゆっくりとお話しを聞かせていただくところから始めましょう。
ー スーツをご提案する際に大事にしていること
お客様一人一人との対話( Bespoke )から、お客様に最適なスタイルを確認する事から始めています。
自分自身が着たい、友人に着せたい想いから、お客様に本当に似合う色柄とサイズ感をご提案しています。是非、一度お話しを聞かせてください。
ー PROFILE
岡山県出身。1997年入社。バイヤー時代に素材の良し悪しを見抜く目と、お客様に最適な素材提案を習得。プライベートではロードバイク、登山、ゴルフが趣味です。
バイヤー/上級洋服技術士
KAZUYA YAMAUCHI
バイヤー/上級洋服技術士
山内 和弥 / KAZUYA YAMAUCHI
その人に合わせた最適なサイズ感を話し合い、着る楽しみを大切にしたいと考えています。
長く着て頂ける1着を共に作り上げましょう。
ー スーツをご提案する際に大事にしていること
学生時代より洋服を勉強し、洋裁技術上級を取得しています。
洋服のパターン作成から縫製、仕上げまで習得していますので、その経験を活かし、お客様に最適なサイズ感をご提案したいと思います。
ですが、技術以上に、良い服を作る上では着る人の事を知る事が大切です。
是非一度、お話をお聞かせ下さい。
ー PROFILE
岡山県出身。服飾専門学校卒業後、大手アパレルメーカー勤務。その経験を活かし、ロードハウスへ入社。プライベートでは模型作成、車、DIYが趣味です。
フォーマルスペシャリスト
DAISUKE AKAO
フォーマルスペシャリスト
赤尾 大輔 / DAISUKE AKAO
お客様と話をしながら作り、
喜んでもらえる1着にしたいと考えています。
気軽に声をかけてください。
ー スーツをご提案する際に大事にしていること
お客様が想っている事を形にしていき、喜んでもらえる事を大事にしています。
長年のアパレルでの経験を生かし、細部にまでこだわった素敵なスーツを提案します。
いっしょに、長く着て頂ける、素敵なスーツを作りましょう。
ー PROFILE
岡山県出身。1993年入社。入社後、アパレル部門で、営業・バイヤー・MDを経験。
その経験を生かす為に、満を持して「ロードハウス」に加わりました。よろしくお願いします。
プライベートでは、ドライブ・旅行が好きです。